2007年12月15日

小児の矯正について

こんにちは、院長です。

小児の矯正についてよく質問されることがあります。
「この子は矯正したほうがいいですか?」

おそらくこの質問をするご両親は
矯正しなくていいよ。という答えを無意識の中で
期待していると思います。

もし、矯正したい気持ちが強いときは、
「矯正したいのですが、どういった治療になりますか。」
というような質問になります。

質問の仕方でご両親の考えがある程度わかります。

しかし、私は歯科医師ですので、専門の立場から
お答えをさせていただいています。

現在、小児の矯正については、学会などでいろいろ
議論されていろいろな考えの先生がいます。

私は、理論よりその子に今本当に必要なことは
何かを考えるようにしています。

経済的な負担や装置をはめることへの抵抗など
治療以外の環境問題が大切だと思います。
なぜなら、人への処置だからです。

人には生活も環境もありますので、歯並びを
きれいにするために生きている人はいません。

そういうことをふまえて、
今日は、師走の忙しい時に、小児矯正について矯正専門医と
小児歯科専門医そして一般歯科で矯正をしている先生とで
シンポジウムがありますので、いろんな先生の意見を聞いて
きたいと思います。

そして、皆さんに還元したいと思います。


posted by インチョウ at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと
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