2014年03月23日

ローンサバイバー

こんにちは、院長です。

今日はローンサバイバーを観てきました。

今日は初めからネタバレがあります。
ご注意ください。

実話というのが説得力があります。
「パシュトゥーンの掟」
と言う言葉を知らないと意味が全然わからない映画でした。
この解説は読んでいていいと思います。
http://lonesurvivor.jp/column/

アフガニスタンの人々とタリバンの区別はつかないし
ラストの戦いは何がどうなっているのか
全然わかりませんでした。
きっとそこで戦う兵士も同じ気持ちだったと思います。

タリバンの追っての早さが
逃げても逃げても追ってくるのは、
同じ人が追ってくるのではなく
そこに集まって来るから
追い込まれてしまったんだと思います。

弾が当たってもどんなに苦しい状況でも
戦う事を教えられた兵士は
死ぬ直前まで戦い続けます。

死戦期呼吸になる寸前までピストルを撃ちます。

ひん死の状態の戦士が
アフガニスタンの村人に助けられた時
「パシュトゥーンの掟」
を知らない戦士も私たちも混乱しました。

アメリカ人を助けることで村が襲撃を受け
皆殺しにされるかも知れないのに
この掟を守り助けてくれたことに
感動しました。

しかし、先に示したコラムにもあったように
この掟がタリバンを作ったのも複雑な気がしました。

事後談として
この助かった兵隊は
その時亡くなった仲間の家族にその時の状況を報告し
弔いをしているようです。
その時家族からどうしてあなたが助かって私の彼は
亡くなってしまったの?という無言の圧力を感じるそうです。


戦争は辛い思いしか残りませんね。
posted by インチョウ at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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