2012年02月20日

CTで分かる事

こんにちは、院長です。

CTを導入して3ヶ月が経とうとしています。
色々な症例に撮影をしてきました。

レントゲンではぼーっとしか写っていないところも
はっきり写って治療の参考になったこともありました。

CTは3次元であらゆる角度から見る事ができるので
今までのように2次元的に写ったレントゲンを
職人のように心眼で読影していたのとは違い
科学的根拠がしっかりしてきました。

先日は根っこが折れている症例で
レントゲンでは、撮影方向と同じように破折線がないと
写らないですが、CTでは、それがはっきり確認することが
できました。
患者さんも納得して治療を受けてくださいました。

このようにとっても治療に有用です。

3月までは皆さんにCTのすばらしさを知ってもらうために
無料で撮影しています。
合い言葉は「定期健診で楽しい生活」です。

気になる時には、お申し出てください。
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2011年05月25日

大震災と口腔ケア

こんにちは、院長です。

今日は久々の歯科の話題です。

東日本大震災では津波の影響で大きな被害がありました。
義援金などみんなの協力が復興の力になることを祈ります

ところで、
阪神大震災において震災後避難所で亡くなる「震災関連死」の
原因で誤嚥性肺炎が注目されました。

誤嚥性肺炎はお口のばい菌が間違って肺に入ってしまう病気です。

高齢者や脳血管障害で嚥下反射がうまくできない人が
なりやすいです。

つまり、避難所での口腔ケア、つまり歯みがきがとても大切になります。

今回の東日本大震災でも同じ危険性がありますが、
さらに東日本の場合倒壊した家屋などの粉塵が問題になりそうです。

避難所では歯みがきどころではない感じですが、
小さいことが命を守ることも知っておいてください。

鹿児島市歯科医師会からも1000本の歯ブラシを送りました。
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2011年02月13日

研修会

こんにちは、院長です。

歯内療法の研修会がありました。

平たく言うと根っこの治療の研修会です。

治療法はどんどん進化しています。
それに対応すべく新しい情報や技術の習得をしてきました。

根っこの治療は私たちが学生時代に習っていた方法とは
だいぶ変わっています。

せっかく診療時間を休診にして行ってきましたので
みなさんに還元してより最新の考え方を導入して
行きたいと思います。

勘違いしないように、
今までの治療がダメというわけではなく
より成功率をあげる治療と思ってくださいね。
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2010年09月17日

正しく歯みがきしてますか

こんにちは、院長です。

久しぶりに歯科の話題です。
Express.co.uk - Home of the Daily and Sunday Express | UK News __ How failing to clean your teeth can give you a heart attack.pdf

インターネットの記事ですが、
正しく歯みがきをしないと、心臓病になる危険性が
70%も高くなるという研究発表です。

みなさんのように定期健診で
歯みがきチェックをしているみなさんには
あんまり関係ない話ですが、

しっかり歯みがき指導うけててよかったな〜って
思っていただけましたでしょうか。(笑)

これからも定期健診を続けてくださいね。

まわりの人にも教えてあげてください。
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2010年03月04日

副鼻腔炎

こんにちは、院長です。

最近、花粉が飛んでいるせいか、
花粉症の症状の人が増えています。

中でも歯科に関係することは、
副鼻腔炎を起こしてしまうことです。

副鼻腔というのは頬とか眉間などにある
鼻の横の空洞です。
頭、特に脳の熱を逃がすための冷却装置
みたいな役目をしているようです。

鼻炎を起こすとそこに膿みが溜まったり
炎症を起こし頭痛がしたりします。

歯はその副鼻腔にとても近いので
副鼻腔が炎症を起こすとあたかも歯が痛いように感じます。

歯にむし歯が無いのに、頭をふったりジャンプすると
歯がずきんとするのは副鼻腔かもしれません。
ちょっと注意してみてください。
わからない時は相談に来てください。
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2010年02月01日

講演会

こんにちは、院長です。

日曜は朝から夕方まで
インプラントの新しい考え方の本を書いた著者の
講演会がありました。

インプラントは最近のニュースでも話題にあがっていますが、
とんでもない事をする一人の歯科医師によって
その価値や歯科医師への信頼などが下がってしまいます。

インプラントは第三の歯と言われるくらい
とってもいい治療法ですが、
歯がないから植えるというのではなく、
その後の他の歯の状態や将来像など綿密なデザインが
されないと、あとから大変な事になります。

こちらとしても、とっても胃が痛くなるような治療です。

できるなら自分の歯を大切にして予防をしていくことが
やっぱり一番だなと思うことでした。

けど、歯が外傷により折れたり、割れたりしたら
これは予防はできないんですよね〜。
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2009年05月14日

診療前のカウンセリング

こんにちは、院長です。

私の医院では、診療前に皆さんの希望などを聞き、
治療の方法などを説明するカウンセリングの時間を
とっています。

そこで、可能な限り患者さんの希望と診療方針の
擦り合わせをして治療計画を立てるようにします。

しかし、お互いの理解不足のために患者さんに
不満を与えることもあります。

たとえば、
今月中に治療を終わらせて欲しいという要望が
あったとしても、相手は生身の人間ですから
傷が治らないと次の治療へいけません。
それを無視して治療をすると、
後から治療のやり直しになり、もっと時間が
かかってしまいます。
こちらとしては、最初に説明したつもりでも
患者さんには理解されていないこともあります。

治療のたびに
「かわりはありませんでしたか」とお声を
おかけしますので、なんでもわからないこと
気になることなどありましたら遠慮なく
お話ください。

それでも納得できない場合、転院してもかまいません。
それは、私たちのいたらなかったことと反省します。

誠意をもって対応させていただきますので、
お気軽に質問してください。
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2008年04月25日

血圧管理

こんにちは、院長です。

皆さんは自分の血圧知ってますか?

最近、高血圧で抜歯を延期する方が増えています。

血圧を測ると上が200を越えていたり、
下が100を越えていたりする人がいます。

特別症状がないので厄介です。

抜歯の時には、負荷がかかりますので、血圧が
上昇します。そんなとき血管が破裂したりします。

どうもなく元気なのに、
歯科治療に行ったら麻痺になって帰って来たとなったら
歯科治療のせいとだれでも思います。
たまたま歯科治療中に起こったとは、
だれも思いません。

そこで、血圧の説明をして内科を受診してもらいます。

日頃から自分の血圧に関心をもつことも大切です。

白衣高血圧というのは厄介です。
次回、お話しますね。
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2008年02月05日

親知らず

こんにちは、院長です。

親知らずが痛いので今から抜いてもらえますか?

突然電話してくる患者さんがいます。

私の歯科医院は、急患の対応はしますが、
治療はお口全体をみて、また、体調などをみて
血圧、今飲んでいるお薬、過去の病歴など
総合的に診断して最善の治療計画を立てるように
心がけています。
また、治療が終わってからも、患者さんとの
付き合いは続くと考えております。

親知らずだけとか、痛いところだけとか
では根本的な対策がなされていないので
次々に同じような破壊が起っていきます。

ぜひ、親知らずが痛くなったのを機会に
自分のお口の中にも興味を持ってもらい
健康を維持できるようにがんばってください。
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2008年01月11日

副鼻腔炎

こんにちは、院長です。

さて、皆さんはカゼなど引いていませんか?
鼻炎のアレルギーのある人など注意しましょう。

まだ、鹿児島ではインフルエンザの噂は聞きませんが、
注意が必要です。

最近、歯がむし歯でも無いのに、頭を傾けたり
ジャンプすると歯がずきんと痛いという人が
増えています。

鼻の穴は実は頬のところまで空洞になっています。
その空洞は、歯とても近づいているため
鼻水や膿みがたまると炎症を起こし、
あたかも歯が痛いように感じることがあります。

もし、そのような症状があったら、鼻の調子も
考えてみてください。
鼻の調子がもとに戻ったら歯も痛くなくなることが
ほとんどです。

この副鼻腔炎は繰り返すことがあるので注意しましょう。
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2007年12月15日

小児の矯正について

こんにちは、院長です。

小児の矯正についてよく質問されることがあります。
「この子は矯正したほうがいいですか?」

おそらくこの質問をするご両親は
矯正しなくていいよ。という答えを無意識の中で
期待していると思います。

もし、矯正したい気持ちが強いときは、
「矯正したいのですが、どういった治療になりますか。」
というような質問になります。

質問の仕方でご両親の考えがある程度わかります。

しかし、私は歯科医師ですので、専門の立場から
お答えをさせていただいています。

現在、小児の矯正については、学会などでいろいろ
議論されていろいろな考えの先生がいます。

私は、理論よりその子に今本当に必要なことは
何かを考えるようにしています。

経済的な負担や装置をはめることへの抵抗など
治療以外の環境問題が大切だと思います。
なぜなら、人への処置だからです。

人には生活も環境もありますので、歯並びを
きれいにするために生きている人はいません。

そういうことをふまえて、
今日は、師走の忙しい時に、小児矯正について矯正専門医と
小児歯科専門医そして一般歯科で矯正をしている先生とで
シンポジウムがありますので、いろんな先生の意見を聞いて
きたいと思います。

そして、皆さんに還元したいと思います。


posted by インチョウ at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと

2007年12月07日

急患が多いです。

こんにちは、院長です。

最近、急患が多いです。
急に寒くなったせいなのか、
体調を崩したのか、
忙しくて疲れているのか、
忘年会が続いているのか、
抵抗力が落ちているひとが多いです。

そいでもって、ぎりぎりまで我慢するから
痛みもピークを迎えています。

残念ながら痛みが強いときは治療もうまく
いきませんので、薬で押さえることになります。

予約の患者がいますので、どうしても
時間をかけることができません。

日頃から定期健診を受け、
予防をしておくと
こんなことにはなりませんので、
是非、定期健診を受けてください。

20歳前後の若い人と60前後の人に多いのですが、
痛みが消えたら来なくなるのも困ります。

痛くないので、困らないのですが、
痛くなった時の治療が大変になります。
長期化します。

若い人の歯を抜くのはしのびないものです。
入れ歯がいやという人の歯を抜くのもいやです。

私が悪い訳ではないですが、悪いことをしているようで…。

21世紀は予防の時代です。
是非、自分の健康は自分で創ってください。

posted by インチョウ at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと

2007年10月30日

絶対抜かなきゃいけないの

こんにちは、院長です。

抜歯の基準なんてことばがあります。
この状態の歯は抜きましょう。とか
この状態でも残せますとか。

しかし、私はその基準に決まったものはないと思っています。

今から振り返ると大学の授業でもその基準なんて
教えてくれなかったと思います。
ですから、一人一人の医師の裁量によるところが大きいです。

さて、その抜歯ですが、
往診先で、普通なら抜歯して入れ歯を作るという基本的な
流れの中で抜歯を治療の予定に計画した患者がいました。

しかし、本人は痛くもないし、入れ歯にも問題ないし、
抜歯をしたくない、と言い始め、少し鬱の状態になっていました。
本当に、抜歯をすることがこの患者の幸せなんでしょうか。
抜歯をしないで、入れ歯を作ってあげたほうがいいことも
あると思います。

そこで、この患者は、抜歯をしないことにしました。
家族も本人も少し微笑みました。

この歯とうまく付き合っていきましょう。
posted by インチョウ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと

2007年10月25日

歯周治療は治療の基本

こんにちは、院長です。

きょうは、残念なことがありました。
私の力不足を痛感しながら、反省する一日でした。

歯周病がひどくてこのままでは入れ歯も作れない
状態の患者が早く歯を作ってほしいと訴えました。

しかし、このまま歯を作ってもまた悪くなるのは目に
見えていましたし、なんとかいいお口の環境を作って
悪いなりに歯を作って行くしかないかなと思いました。

当然、患者さんの協力なしではできません。

しかし、患者さんは歯科医師はなんでもできると思い込んでいます。

そのため、歯磨きをして自分の環境を直そうという気持ちは
ありません。他人任せという感じです。

お口は患者自信のものですから、管理がわるいとすぐ駄目になります。
今度は駄目になったらそれを作った歯科医師のせいになります。

そこで、お口の環境がよくなるようにお手伝いしようとしたのですが、
こんなに治療が先に進まないのは困る、私は忙しいんだ!!!
といって帰ってしまいました。

私の患者への説明不足だと反省しております。
他の歯科医院で上手に説明していい治療を受けてほしいです。
posted by インチョウ at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと

2007年10月18日

血圧モニター

こんにちは、院長です。

歯科治療にはみなさんストレスがたまります。

血圧の変化は予想を越える物があります。

今回、血圧モニターを試験的に導入する事になりました。
2週間の期限付きですが、みなさん経験してみてください。

ちなみに私の血圧を計ったら

90/130でした。

高血圧です。

笑えません。

ダイエット継続中です。

血圧モニターは私に必要かも。(笑)
posted by インチョウ at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと

2007年10月10日

血がサラサラになる薬

こんにちは、院長です。

歯学に限らず医学もこの前まで出来なかったことが
できるようになっていたりします。

脳梗塞を起こしても昔ならば寝たきりになったのが
お薬やリハビリのおかげで普通に生活できるように
回復するまでになっています。

術後再発防止のため血がサラサラになる血栓を
作りにくくするお薬を使ったりします。

つまり、血液が固まりにくくするお薬です。

とても役に立っているのですが、抜歯をするときには
注意が必要になります。
発作が起ってから1年くらいは外科処置は控えます。
その後はお薬を1週間くらい休んでから抜歯をしたり
していました。薬の効果が弱まるのに1週間くらいかかるからです。

しかし、今では血液の固まる指標を見て薬を止めないで
抜歯をする方法もあります。
当然、普通より出血しますのでそれなりの処置は必要になります。

先日、ワーファリンという血を固まりにくくするお薬を飲んでいる
患者が来ました。上述の理由により抜歯は可能でしたが、
問題はその人の体調でした。
緊張しやすく血圧があがりやすく、心配症で気分がすぐ悪くなる
人でした。その人の主治医は薬を止める事を許可しませんでした。
また、外科処置という負荷をかけることも心配していました。

よって、当院での抜歯はしないで、総合病院での抜歯の予定
になりました。

個人によって条件は違いますので、自分の状況を隠さず話すことが
安全な治療につながりますので、あなたのことを
たくさん教えてください。
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2007年10月02日

妊娠と歯周病

こんにちは、院長です。
歯周病の事を心配していらっしゃる方がいらっしゃいました。

もし妊娠したとき歯周病だと流産しやすいのでしょうか?
という切実な質問でした。

歯周病のばい菌が全身へも影響を与えるということは
科学的にも証明されていることです。

テレビのCMでも盛んに出てきます。

今日の女性のようにまじめな人ほど心配になります。

歯周病は自分でその程度がわかりません。
検査をしないと診断できません。
プロの私たちも喫煙習慣などがあると精密検査をしないと
見ただけでは、診断を誤ることもあります。

それゆえ自分の歯周病がどれだけ妊娠に影響がでるか
とても心配になっても不思議ではありません。

定期健診を受け、お口の中を清潔に保つことで
歯周病は予防できますし、
もし、つわりで不潔になっても歯肉炎は
軽度ですむかもしれません。

自分のお口の状態をしり管理することが
歯周病が全身への悪さをさせないようにする
一番の方法です。

妊娠、出産と私たちも見守らせてください。
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2007年09月25日

かけ歯はいやだ!

こんにちは、院長です。
歯が残り少ない女性が来院しました。

「先生どうにかしてください」

彼女の歯は残り少なくその少ない歯で咬んでいましたが、
いよいよグラグラになって来院しました。

「グラグラの歯は抜かないといけませんね。
 抜いて歯のないところは部分入れ歯をいれましょう。
 今度はがんばってくださいね。」

以前も部分入れ歯を作っていましたが、使っていませんでした。

「先生、かけ歯はいやだ!!!!」
「どうせ総入れ歯になるんでしょ。」

「そんなことはありません。上手に使えば残っている歯を
 守ってくれることもあります。」

「だって、歯にかけたところが悪くなるでしょ。」

「バネをかけたから悪くなるんじゃありませんよ。
 バネをかけるところは汚れやすいからそこを
 きれいにできないとダメになります。
 きれいにしたら簡単には悪くなりませんよ。」

「もう総入れ歯でいい。」

「総入れ歯にするにも歯を残り全部抜かないといけないし
 抜いてからしばらくは入れ歯がつくれませんよ。」

「すぐに歯がつくれないんだ〜〜!!」
「でもかけ歯はいや!!」

「インプラントと言う方法があるけど高価ですよね。」

「それはしない!」
「なんとかして!」

「まずは歯みがきの練習からして歯の掃除ですね。
 今の歯肉の状態をよくしましょう。」

「…………」

なかなか歯科医師と患者の接点を見つけるのは
難しいですね。
がんばってください。

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2007年09月11日

神経を取るということ

こんにちは、院長です。

若者の神経は再生能力が旺盛でむし歯が深くても
助かることがあるという話はこの前しました。

成人の場合なかなかうまく行かないケースが
多いように感じます。

厄介なことに、20代でよく見られるのですが、
神経を取ったあと痛みが消えると放置する人が
沢山いるということです。

治療の途中ですので、ふたもすぐとれるふたを
使っていたり、ばい菌に感染しやすい状況にあります。
この状態で放置すると、根っこの先にばい菌が悪さをして
顔がはれて変形するくらい炎症を起こすことがあります。
そうしてから来ても、すぐには良くなりません。

お薬でばい菌をやっつけますが、そんなにうまくは
いきません。つらい思いをするのは、あなた自身です。

神経を取ると痛みを感じなくなります。
痛みはつらいですが、痛みがあるから人間は危険から身を
守ることができます。

あなたの痛覚、痛みを感じることができなかったら
どうなるでしょう。
あなたの気づかない間にあなたの左手が切れてなくなって
いたりするかもしれません。

バイクに乗って足を切断した人がパーキングエリアでバイク
から降りるまで足が無くなったことに気づかず、降りようと
したら立てなくて転んで気づいたという話がありました。
振動や冷感刺激により痛覚が麻痺したのかもしれません。

痛みっていやだけど大切なものなんですね。
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2007年09月08日

若年者のむし歯

こんにちは、院長です。
最近治療のことに関する日記が少ないですので一言。

若年者のむし歯がとても気になります。
急速に進行しますが、根っこも未完成で治療が難しいです。

神経を残すことに全力を尽くします。

成人の場合、神経を残すことが難しい場合でも、
若者では神経を残すことが可能なことが多いです。

それでも神経を残すことが出来ない場合や
数年経って神経が死んで痛みが出る事もあります。

大切なことはむし歯を作らないことだなと
治療をしていていつも思います。

治療をすると神経をさわるので痛みがでます。
痛みを我慢して治療をするより、
やっぱりむし歯を作らない方が一番たいせつです。

定期健診を受けて自分の状況を理解し、
むし歯予防をしましょう。
posted by インチョウ at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療のこと