2012年02月11日

ドラゴンタトゥーの女

こんにちは、院長です。

ドラゴンタトゥーの女という映画を観てきました。

ミッションインポシブルもまだ観ていなかったので
どちらにするか迷ったのですが、
デビッドフィンチャーという監督が好きで、
こちらを選びました。

オープニングのツェペリンの移民の歌でやられてしまいました。
それで充分というくらいの映像でした。
おそらくドラゴンタトゥーの女の内面を表現しているのでしょう。
今から始まる映画のドロドロ感に一気に引き込まれます。

内容はというと意見の分かれるところだと思います。
ストーリーは分かりやすくアッと驚くシーンもありませんでした。
タイトル通りドラゴンタトゥーの女の映画です。
それをかっこいいと思うかどうかが映画の評価の分かれるところでしょう。

相当残酷なシーンもありますので
苦手な人はおすすめできません。
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2012年01月29日

アンダーグラウンド

こんにちは、院長です。

アンダーグラウンドという映画を観ました。
スクリーンショット 2012-01-29 22.58.16.png

ユーゴスラビアの話でした。
国が分裂して祖国が無くなる話でした。

ネタバレになるのですが、
いろんな人生があっても最後にはみんな
同じ食卓で楽しく過ごすというラストが
印象的でした。

自分の国が無くなるなんて、私たちには
考えも及ばないことですが、
そういう大変な状況下でも人は一生懸命生きて
ウソをついたり、朴訥に生きたり、楽天的に生きたり
いろいろな人生があるのは、同じ人間なので
変わらないなと思いました。

機会があったらご覧ください。
鹿児島では一週間限定だそうです。
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2011年11月15日

ミッション:8ミニッツ

こんにちは、院長です。

立て続けに映画を観てしまいました。
ミッション:8ミニッツという映画です。
8ミニッツ.png

テロにあった列車の犠牲者の記憶から
犯人を探しだすというミッションでした。

SFでよく使われるパラレルワールド的な
お話でした。

過去に遡って何かできないかという考えは
テロに限らず皆が考えることです。
しかし、アメリカ人にとって911の
テロの記憶は強いものがあると思います。
それが記憶を遡ることで防ぐことができたら
凄いことです。

そんな映画です。

この映画がそれで終わらず、希望の世界まで
描いているところがよかったのではと思っています。

ネタバレになりますが、
ラストで自分を含むみんなの記憶が無くなる時
みんな苦しみや怒りの顔ではなく
笑顔で最後を迎えられたらという
主人公の気持ちに涙が出てきました。
最後のストップモーションは私にとっては
感動的でした。

映画好きほど騙されるという宣伝文句は
ここで終わりじゃないことを
さしているんだと思いますが、
騙されたという気持ちにはなりませんでした。(笑)

監督の父親がデビッドボウイという
知る人ぞ知るミュージシャンです。
それもあって是非みたい映画でしたが
SF好きにはたまらない映画だったと思います。

ぼーっと観てると何が何かわからない
映画ですので注意してください。
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2011年11月14日

インモータルズ

こんにちは、院長です。

インモータルズという映画を観てきました。
インモータルズ.png

ギリシャ神話?の世界を描いたものです。
娯楽映画としてよく出来たCGと
物語の単純さでとても面白い映画でした。

内容は無いです。(笑)

歴史や神話を知る人は楽しいのでしょうが、
そこまで詳しくない私はそれなりでした。

最後に空の上で神々が戦いをしている様子が
星座にも思えて面白いでした。

少しグロテスクなシーンもあるので
苦手な人は観ない方がいいかもしれません。
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2011年10月27日

一命

こんにちは、院長です。

一命という映画を観てきました。
スクリーンショット(2011-10-27 21.47.55).png

映画館は私ともう一人の貸し切り状態でした。
広い劇場の真ん中で、思いっきり泣きながら観てきました。(笑)

さて、映画ですが、
市川海老蔵が主人公の映画ですが、海老蔵が武士らしく
私はいいキャスティングだったと思いました。
若すぎるとか下手だとか悪評も沢山あるようですが。(笑)

内容に触れますよ。ネタバレになります。
役所広司扮する家老の家に切腹させてくれと押し掛けてくるのも
迷惑な話です。ましてや狂言切腹ともなればなおさらです。
他の浪人に戒めになるようにお灸を据えたくなるのも当然です。
瑛太扮する浪人は、生活にも困り愛する妻子が病気で
助けることもできず、狂言切腹に走ります。
始めから物乞いができない武士なので
武士の面目を保ちながら恵みを受ける道を選びました。
これにも哀れみと同時に納得もできます。
この相容れない二人の立場に武士という体面が
余計物語を悲惨にしていきます。

「武士に二言はない」

昔、よく聞いた言葉です。

浪人も武士ならその言葉に責任と覚悟を持つべきで
家老の立場から観ると迷惑な話です。
家老にしても太平の世だからこそ、同じ武士を同情してあげても
よかったのではと思います。
しかし、役所広司の家老は、私は嫌いではありませんでした。
家老の話は武士としてうなずけるし、
竹みつで切腹しようとした時、自分の脇差しを貸そうと
したところや、早く介しゃくするように促したり。

体面を重んじる武士の社会は大変です。

ラストで壊された兜がきれいに修復され体面を繕っていたことに
武士の世界の不条理さを感じました。

見終わって、幸せな世に生まれたことに感謝です。

あんまり後味がいい話ではありませんでした。

3Dは雪が多すぎて見にくいでした。(笑)
坂本龍一の音楽は落ち着いてよかったです。

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2011年10月19日

ガーデンシネマ

こんにちは、院長です。

マルヤガーデンズにあるガーデンシネマに行ってきました。
前からマニアックな映画をやっているなと思っていましたが、
一般劇場ではまず無いだろうという
映画をやっていましたので観てきました。

スクリーンショット(2011-10-19 22.57.39).png
エッセンシャルキリングです。
ネタばれがありますが、きっと観に行かないでしょう。(笑)
ストーリーは単純ですから。

アフガニスタンでイスラム兵士がアメリカ軍から
ひたすら逃げるという話でした。

逃げるイスラム兵士はどんな過去を持ち
どうして追われるのかなど何も説明がありません。
主人公の過去のフラッシュバックがありますが、
それでわかるのは既婚者で小さい子供がいること。

台詞が一つもありません。

感情移入ができないまま映画はすすんでいきます。
空腹と疲労と寒さで極限状態になります。
逃げるために沢山の人を殺します。

前半にアメリカ軍がヘリから射殺しようとします。
彼がどんな人間かもわからないまま、ただの敵です。
人間としての存在はありません。

後半、逃亡中に生きるために人を殺します。
そこには敵を倒すとかの気持ちはありません。
タダ逃げるために、生き延びるために。

観ているうちに虚無感に襲われました。

あまりの餓えに妊婦の母乳まで吸ってしまいます。
しかし、我にかえり妊婦を殺さなかったのが
救われた気持ちがしました。

既に自分は助からないとわかっていながら
逃げるしかない状況に
助けてくれた聾唖の女性は天使のようでした。

死に向かっていても逃げていくのは
家族の元に返りたい気持ちだけなのかもしれません。
死への恐怖が他の死を招き、最後には自分も死ぬという
なんともやりきれないラストに呆然としました。

こりゃ一般劇場じゃ放映無いですわ。(笑)



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2011年08月17日

ツリーオブライフ

こんにちは、院長です。

お盆はお墓参りしましたか、
先祖に感謝ができない人は、日常でもまわりのことに
感謝の気持ちが持てない人らしいですよ。

ツリーオブライフという映画を観てきました。
久しぶりに難解な映画でした。(笑)
2001年宇宙の旅を彷彿させるような難解さ。

感覚的に観るとすーっと入って来るのに
その意味を考えた時、プロットとプロットを
つなぐことがとても難しい。

監督が意図して入れたシーンも
その意図がわからなかったり、
きっと見落としていたり。(笑)

宗教的なことも知らないと理解するのは難しそうです。
感動的なホームドラマを期待したらダメです。
もっと形而上的な全能の神に対する話です。
よってストーリーはあって無いようなものです。(笑)
この映画を難解にしている原因が時間軸を
バラバラにしている点だと思います。
しかし、ある意味長男の思考の中と考えればいいのかな?


で、ここからはネタバレになります。


冒頭、ヨブ記の一節が出てきます。
キリスト教ではない私はこの意味がまずわかりませんでした。

調べてみると
善良に生きてきたヨブにある時不幸が折り重なるように
襲ってきて、ヨブが神になぜ自分に不幸が来るか
問いかけるという章みたいです。

まさに、映画の内容そのものでした。
神は答えてくれません。

この映画の中で子供たちが産まれて成長して行く過程が
描かれていますが、小さい時はみんな天使のように
まわりから愛され産まれてくるのに、
大きくなるにしたがい、醜くなっていったりします。

行き方には二つあるという言葉が出てきます。
世俗に生きるか、神の恩寵に生きるか。

お母さんは後者、お父さんは前者。

子供たちにはお母さんの愛が心地よく
お父さんは嫌いな存在になります。

しかし、長男はお父さんの道を歩み
成功者になります。

なんだか、この映画の事を書いていると
延々続きそうなのでこの辺で

あ、時間軸で考えるとわかりやすいかもしれません。
次男が死んだのは19才の時今から20年くらい前のこと
だと推測されます。
お父さんに電話するシーンがあります。
あれは、きっとお母さんが亡くなったという電話だったんじゃ
ないでしょうか。
そのために今まで思い出、生や死に対して考えるという
こころの窓が開かれたのではないでしょうか。

あ、やっぱり話が尽きそうにありませんので…。

興味が湧いた人は自分で観て
考えてみてください。

私はとても好きな映画でした。
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2011年07月10日

パイレーツオブカリビアン命の泉

こんにちは、院長です。

パイレーツオブカリビアンの映画を見てきました。
それも3Dで!!

いかにも3Dというのも
見ていて疲れますが
ちょうどいいくらいの3D感でした。

はじめから最後まで息を着かせないアクションで
とても痛快な映画でした。
ストーリーがもたつく感じもしましたが、
その分ドタバタの活劇が埋めています。

しかし、戦いのシーンも多すぎると飽きるな〜。(笑)

娯楽に徹している感じでしたが、
前作をみていないとわからない内容も
ありましたがストーリーに大きな影響はありません。

人魚が怖かったです。(笑)
あれはピラニアですね。(笑)

ちょっと目が疲れるかもしれませんが、楽しい映画です。
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2011年07月02日

127時間

こんにちは、院長です。

127時間という映画を見てきました。

スラムドッグミリオネアの監督の最新作です。

内容は山歩きをしていたら滑落して
石に手をはさまれ動けなくなるという話です。

逃げられなくて死を待つだけの主人公が
何を考えるかという映画でした。

岩山に主人公だけという設定で
映画が成立するのかという面白さもありましたが
見事に飽きさせず90分あまりを過ごせました。

この監督は音楽の使い方がうまいなと
スラムドッグの時も思いましたが
今回も緩急をつけた音楽が
画面一杯に流れました。

さて、
この映画についてでずが、幸せとはという
ことがテーマだと思います。
死を目の前にして初めて感じる幸せ
自分の一生がこの死にむかって収束して行く時
自分のまわりには幸せがあふれていたことに気づく。

これは水に象徴的に表現されていました。

冒頭に出てくるとまらない水道の水
だんだん無くなる水

最後に水の中を泳ぐシーン

気づかない幸せ、当たり前に思う幸せが
無くなるとこで感じる水(幸せ)の大切さ

そして幸せの中で生きている自分

多くの人の中で埋もれていく自分、
孤独を愛する自分
しかし、いろいろな人に守られ愛されて
生きている

ということがテーマですね。

グロテスクなシーンがありますので
苦手な人は目をつむるといいです。(笑)
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2011年05月17日

トゥルーグリット

こんにちは、院長です。

映画を観てきました。
久しぶりの西部劇です。

内容は
父親を殺された女の子14才が
保安官を雇って仇討ちをするという話。

監督がコーエン兄弟という
ちょっと独特な映画を作る監督だったので
どんな感じに仕上がるのかとっても楽しみでした。

日本での公開は3月でしたが、鹿児島には
5月にやっと上映でした。

平日の最終上映だったせいか
お客は私を含めて5人でした。(笑)

ここまで人気ないとは。

さて、映画のほうですが、
難解で異様な映画が多いコーエン兄弟で
一番わかりやすい映画だったと思います。

人を後ろからでも撃ち、平気で殺す保安官が
最後に娘の命のためにひたすら走り続けるシーンは
とてもきれいでした。
西部劇であんなに星がきれいな映画をみたことがありません。

犯人を追って居留地に入って行くのですが、
歯医者が出てくるとは思いませんでした。
医者じゃなく、歯医者でした。

昔の西部劇のようなカラッとした感じはなく
リアルな旅が描かれていました。
雪が降ったりして少し色のトーンも青みが強く
独特な雰囲気は出ていました。

クライマックスでの馬に乗っての撃ち合いは
派手な殺し合いの描写が最近の映画で多いなかで
昔のようなカメラワーク、カット割りで
とっても西部劇っぽかったシーンでした。

そして、少女も仇討ちを果たすのですが、
自分も傷ついてしまいます。

世の中そう簡単にはいかないですね。

結局 4日くらいの旅なのですが、
彼女の人生に大きな影響を残し、
みんな土に返っていきます。

彼女がその短い旅を回想するという話です。

渋い映画がお好みの人はいいですよ。
コーエン兄弟の重い難解な雰囲気は
ないので普通に観れますよ。(笑)


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2011年03月26日

ソルト

こんにちは、院長です。

昨日に続いてアンジェリナージョリー登場です。
アンジェリーナジョリーのたらこ唇が目に焼き付いています。(笑)

ソルトをDVDで観ました。


これもスパイ映画でだまし合いです。
誰がスパイか、なんでもありです。
そこまでするか。という世界ですが、スパイの世界は
そんなものなんでしょう。

2重スパイになるともうどっちがどっちか
わからなくなりますが、
自分はこちらの味方だよという伏線を残しておく
ところが憎い。

けど、それも信じられなくなるストーリーでした。

ま、いいか。という感じです。
展開は早いしストーリーも練られていますので
映画としては面白いですよ。
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2011年03月25日

ツーリスト

こんにちは、院長です。

タクシードライバー観てきました。
音楽がいい!!

近くにいたら怖いだろうロバートデニーロが若い。

人殺しも相手が変わるとヒーローになるなんて、
本人は変なやつなんですですけどね。(笑)

しかし、独特の雰囲気と緊張感がたまりませんでした。
いい映画と言われる所以ですね。

さて、本題です。
ツーリストを観てきました。

ええっ?!というラスト。
普通は種明かしをされるとなるほどと思うものですが、
ちょっと気持ちよくありませんでした。

私の好みの問題かもしれませんが
つまらなかった。

つまらない原因は何か考えてみると
主人公がアンジェリナジョリーだと思っていたからだと思います。

これをジョニーデップが主人公と考えると面白かったのかも
しれません。

ネタバレにならないように書いているので
意味がわからないと思いますが、
ジョニーデップを中心に観てください。

アンジェリーナジョリーは観ているあなた自身です。

なんのこっちゃ。(笑)

誰がだますのか。だまされているのは誰かを
考えると面白くなるかも。

アンジェリーナジョリーのお色気に気を取られていらた
映画の本筋を見逃しますよ。(笑)
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2011年03月19日

タクシードライバー

こんにちは、院長です。

午前10時の映画際で「タクシードライバー」があります。
連休なので観にいけそうです。(笑)

大学の時、自主上映で大学の講義室で見たのが思い出されます。

それからビデオで観て、DVDで観て。

やっと劇場で出会うことができます。
いまからワクワクです。

ちょっと変な映画ですが、迫力があります。
ロバートデニーロもかっこい。
you, talking to me?
と鏡に向かって真似てやったもんです。(笑)

日曜はお墓参りに行って
月曜日は映画の日と宣言します。(笑)

家族が行かしてくれるかが問題ですが。
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2011年03月17日

hayabusaに感動

こんにちは、院長です。

科学館にプラネタリウムを観にいきました。

上映していたのが探査機のハヤブサの話でした。

昨年話題になっていたので話は知っていましたが、
大きな画面でいっしょに宇宙空間に漂ってきました。

最後に再突入するシーンでは
息子といっしょに泣いていました。
その時の音楽です。


ituneにサントラもあり
ダウンロードしてしまいました。

興味がある人は今月いっぱいですので
時間を作って行ってください。
感動しますよ。
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2011年02月24日

ヒアアフター

こんにちは、院長です。

レイトショーでヒアアフターを観てきました。
最近はレイトショーがあるので映画が観やすいです。

さて、内容ですが、
クリントイーストウッドが監督ということで
重い映画になるのかな〜。
ヒアアフターって来世とか訳されるけど、
クリントイーストウッドもそんな年になったのかな〜。
なんて、いろいろな思いを描きながら観に行きました。

タイトルのヒアアフターは
ヒアフォワードの間違いではないかと思わせる映画でした。
しかし、このタイトルにするとあまりに直球すぎるので
逆のヒアアフターにしたのではと思いました。

何の事を書いているか、読んでいて全然わからないと思います。
ネタバレにならないように書くのは大変です。(笑)

ヒットする映画ではないですね。
ちょっとつらいシーンもあるので身内に不幸があった人は
しばらくは観ないほうがいいかもしれません。

ここからはネタバレ覚悟で読んでください。
まだ観てない方は読まないでね。

霊能力者の主人公は人の過去が見えます。
過去の人(亡くなった人)との交信ができます。
みんな身内が亡くなると話がしたいのは当然です。
そこでエセ霊能者が沢山存在するのも当然であります。
そこにはビジネスも成り立ちます。

しかし、本当に過去の人と話すことは良い事ばかりでは
ありません。あの世に行っても後悔することばかりです。
現世でやっておけばよかった罪の償いや謝罪。
霊能者も聞きたくないことばかりです。
依頼者も聞かれたくないことだってあります。

人間はやらないで後悔することがいかに多いかと思います。
やって後悔するよりやらないで後悔することが楽なのかもしれません。

結果、あの世と交信してもマイナスのエネルギーで
霊能者の自分まで滅入ってしまって当然です。

双子の兄の交信をした時
兄は弟に自分で生きろと諭します。
帽子をかぶるなと。
兄は言い残した言葉を話すとどこかへ離れてしまいますが、
いっしょにいたいという弟に、
霊能者は作り話をしてしまいます。
しかし、それはマイナスではなくプラスに生きるという話です。

津波で臨死体験をした女性は
その体験を本にして、前向きに生きて行きます。

その女性と接触した霊能者は彼女の真実に気付き
過去ではなく未来を観てしまいます。
こんな言葉があるかわかりませんが
here afterではなくhere forward

そしてハッピーエンドです。

過去にとらわれず今を未来を生きましょうという
ことがテーマではないでしょうか。

台詞も多いし、ヒットする映画ではないな〜と思いました。
どうですか。
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2011年02月02日

燃えよドラゴン

こんにちは院長です。

ある人と映画の話をしたら
燃えよドラゴンのことを紹介したくなりました。
ちょっと長くなるので興味があったら読んでください。

映画としては面白いか意見の分かれるところでしょうが、
アクション以外にも燃えよドラゴンは奥が深いです。

オープニングの試合もスピードが凄いですが、その後の
武術に対する哲学を弟子に語るシーンは、超有名です。
試合から弟子のシーンまで何度も見てセリフを暗記しました。(笑)
キックしなさいと弟子に言いますが、弟子の蹴りに気が載っていません。
お前のキックは見せ物かと怒り、心をこめなさいと言います
すると弟子は力いっぱい蹴ってみせます。
心を込めなさいと言ったのであって、怒りを込めろとは言っていない。
と弟子を怒ります。
すると、意図した蹴りができるようになります。
この時のセリフが有名です。
How did it feel to you どんな感じだ
Let me think え〜ッと
Don't think ! Feel !   考えるな感じるんだ
それは、月をさす指のようなものだ。
指に集中してはいけない。
そうしてしまうとその先にあるすばらしい世界が見えなくなってしまう。
ちょっと私の日本語訳が稚拙ですね。

戦う時、目の前の敵にまどわされるのではなく、相手の気を感じ取り
戦いなさい。という教えと思います。
だから、ブルースリーは相手が挑発してきてもそれに乗らず冷静に
相手と戦うことができたんだと全編を通して思いました。

そして、この考えが一番あらわれるのが、ラストのボスとの戦いです。
相手は鏡の部屋でどこにいるかわかりません。
雑念を拭い取り気を集中して一撃で相手をやっつけるところは凄いです。
そんな説明どこにも出てきませんが、すべては始めの教えが全編通じて
いると思います。

なんて、書くと見たくなりませんか?
あ、また語ってしまった。(笑)
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2011年01月23日

Dr.House

こんにちは、院長です。

最近アメリカのテレビドラマのDr.Houseにはまっています。

重箱の隅をつつくような疾患を
数人の医師でディスカッションしながら
患者の本当の病因をさぐるという
医療物語です。

私は一人で診療していますが、
先日もお話した懇話会のメンバーと
難症例などをディスカッションすることがあります。

一人でいると考えが固定され
違う見方がしにくくなる時があります。
そんな時複数のドクターで考えると
道が開けることがあります。

しかし、現実問題としては、私たちは
多くの知識で自分で判断していくことが
ほとんどです。

そのためにも、勉強に終わりはありません。

先日も接着に関するセミナーに参加してきました。
もっともっとどん欲にがんばります。


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2011年01月06日

昨日のつづき

こんにちは、院長です。

昨日に引き続き映画のお話です。

東宝シネマで昔の映画を10:00に一回だけ上映する
企画が去年からあります。

ずーっと観たいなと思っていましたが、
午前10時という時間がネックでした。
チャンスは日曜なのですが、日曜の午前中に
一人で映画に行くと家族からブーイングがきます。
日曜の家族サービスがほぼ半分つぶれるからです。

だいたい映画を観る時間帯は夜になります。

しかし、年末の時間だけは家族にお願いして
見せてもらいました。

お願いしてまで観た映画は
「ゴッドファーザー」でした。

劇場で観た事がなかったので是非と思いました。

昨日の話題にも通じることですが、
やっぱり長い話を引きつける魅力があります。

テレビやDVDで観ていましたが、
劇場で初めて観て感動しました。

と書きたかったのですが、
やっぱり今の鮮明な映像を見慣れていると
画像も荒く思ったほどの感動もありませんでした。
劇場で観たという感動です。

もっと今のデジタル技術で鮮明に出来るような
気がしますが…。

映画の内容は皆さんご存知なので(笑)

とっても良い映画です。
パート2まで私の好きな映画です。
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2011年01月05日

去年の話

こんにちは、院長です。

新年そうそう去年の話をするのも恐縮ですが、
昨年末に見た映画の話をまだしていなかったので
紹介しますね。

「ロビン・フッド」です。

以前グラディエーターというリドリースコットの映画を見て
圧倒的な映像美に感動したので
今回も期待して観てきました。

グラディエーターも時代劇ですが、今回もそう。
しかし、迫力という意味では今回は抑えられていました。
きっとロビンフッドの人情劇が主体だったからでしょう。

グラディエーターの場合戦いがテーマの一つだったので
戦いの迫力が強かったのでしょう。

さて、映画の内容ですが、ロビンフッドが一兵卒から
指導者になりアウトローになるまでの話です。
日本の時代劇、水戸黄門か遠山の金さんを思い出して
しまいました。(笑)
悪い将軍が年貢と取り立て百姓一揆が起こるという話です。
ストーリーは勧善懲悪のベタなものでした。

そこでいい映画の特徴を考えさせられました。

2時間半近くある映画で飽きさせないことが
とっても大切な要素だなとつくづく思いました。

この映画はその用件を満たしていたと思います。
黒沢映画にも似た娯楽性が充分ある映画だと思いました。

ただ、日本人にはイギリスの時代劇がハードルが
高いような気がします。(笑)

時代劇が好きな方にはおすすめです。
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2010年12月05日

スペースバトルシップ ヤマト

こんにちは、院長です。

スペースバトルシップ ヤマトを観てきました。

宇宙戦艦ヤマトをアニメで観ていたものとしては、
この手の実写版はとっても怖いです。

30数年近く記憶により美化された作品を
実写でぐちゃぐちゃにしたのを
過去に何度も経験しているように思います。

そこで、ヤマトについて思い出してみました。
記憶に残るシーンなど…

ん〜〜〜〜〜

思い出せない。

思い出すのは、その時代の友達の顔ばかりでした。
そういえば9才離れた妹当時幼稚園?といっしょに初めて二人で観た
映画もヤマトでした。

てな具合にストーリーのディテールを思い出せません。
きっとイメージでアニメを観ていたんだと思います。

なが〜いイスカンダルまでの戦いの話だったように記憶しています。

そのなが〜〜い話を2時間くらいでまとめたわけですが、
よくまとまっていたと思います。

昔、30年前にスターウォーズを観た時、宇宙の戦闘に心奪われ
冒険のロマンに胸が踊った記憶がありますが、
今回のヤマトは30年前とは全然比べ物にならないくらい
完成度の高い作品になっていました。
CGの作り方もハリウッドのそれに匹敵するくらい
どこまでが実写なのかCGなのか、違和感を感じることは
ありませんでした。

この実写版は世界レベルで評価されると思います。

さて、内容ですが、
テーマは愛なんでしょうね。
地球を守る愛、人を愛する愛、仲間との愛

人は行動を起こす時、自分のためということでは
挫折やためらいが起こりますが、
人のためということには、大きなエネルギーが起こる。
人は一人で生きているのではなく、みんなに支えられ
みんなを支えて生きているんだ。ということだと思います。

ヤマトに出てくる人たちは、皆、誰かのために
戦っている人ばかりでした。

自分が生き延びて幸せになるためにと考え
戦っている人は一人もいませんでした。

知覧の特攻基地に残された手紙にも
皆、家族の為に戦った人ばかりでした。
特攻という極限の選択を迫られた時、
彼らを動かしたのは、自分の名誉のためではなく
残された家族を守るためということだったと思います。

そういう気持ちはいつも受け継がれていくんだよ
というのが、ラストのシーンになるのでしょうか。

思った以上にいい出来の映画でよかったです。
是非、家族でみてください。
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