2010年09月30日

十三人の刺客

こんにちは、院長です。

先日のバイオハザードに続き
またまた映画に行ってきました。

十三人の刺客です。

始まりはドヨーンとした暗い雰囲気で
ろうそくの火の揺らぎが出演者の顔の
悲痛な表情をよく表し、見ているのが
とっても辛くなりました。
残忍なシーンもあり主人公の手の震えが
止まらないのがよく伝わります。
逃げ出したくなります。

さてその暴君を暗殺するのですが、
13人で200人以上を相手にするからには
武術の達人というだけでは無理です。

そこでいろいろな仕掛けが出てくるのですが、
残念。
その仕掛けに対する説明がないまま
決戦に突入するので、その仕掛けの効果が
全然わかりません。
というか、一生懸命作った仕掛けが
全然機能していない感じがします。
全然相手の人数が減っていない。

いよいよ肉弾戦になるのですが、
切っても切っても相手が湧いて出ます。
こりゃ負けるわいと思っていたら
案の定、次々と切られていきました。

最後に暴君を殺すのですが、
なんとも後味が悪い。

なぜ主人公は死なないといけなかったのでしょうか。
武士だからという今までのテーマとも違う
親友を立場が違うというだけで殺めてしまった
自分へのけじめでしょうか?

納得いかない。

切腹のシーンも多く出てきましたが、
武士のけじめなんでしょうね。

大変な時代です。

映画自体は期待しすぎました。
前半が時代劇の緊張感があっただけに
後半の決戦が残念でした。

決戦が売りの映画ですよね。(笑)
posted by インチョウ at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2010年09月27日

バイオハザードW

こんにちは、院長です。

彼岸が過ぎると朝晩が過ごしやすくなりましたね。
さすが昔からよく言ったものだと思います。

運動会の時期には梨も出てきて
果物が美味しい季節になりました。

さて、
映画でも観るかと思い、一番時間が近かった
バイオハザードを観てきました。

3Dメガネはやっぱり慣れない。
年のせいでしょうか。
目がチラチラして慣れるのに時間がかかります。

3Dでいいのは、字幕がくっきりしていることでしょうか。
今回も3Dの迫力に期待したのですが…。

絶対3Dの方がいいという映画に未だ出会えない。

内容はバイオハザードを観たことがある人には
わかると思いますが、なんでもありの
ジェットコースタームービーです。

まだまだ続くような終わり方です。
実は劇場でバイオハザードを観るのが始めてで
これが最後と思っていました。

もう、いいって感じですね。(笑)

あ〜、13人の刺客にしとけばよかったな。
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2010年09月09日

ベストキッド

こんにちは、院長です。

ベストキッドを観てきました。

みなさんご存知、昔のリメイクですね。
前回はハリウッドが舞台でしたが、
今回は中国。

昔、カンフーといえば
伝説の人、ブルースリーでした。
その後にジャッキーチェンが続くという感じで
ブルースリー派とジャッキーチェン派に分かれた
ものでした。

私ですか、
ブルースリー派でした。
ジャッキーチェンの打ち合わせをしたような
動きが違和感がありました。

ブルースリーは本当にひらめきを
感じました。
時には噛み付いたり。(笑)

ジャッキーチェンの良さはそのコミカルな
親しみやすいキャラクターだったと思います。

ところが、今回の映画は違いました。
以前の映画でも老けた変装などのシーンは
ありましたが、あくまで変装です。

今回は今までカンフー映画を背負ってきた
苦労が顔のしわの深さに感じられました。

押さえた演技で、ショーンコネリーを
彷彿させるものがありました。
とっても人間的に見え、
子供たち相手に戦っても息切れするあたりが
親しみが沸きました。

ストーリーなどはわかっているので、
ジャッキーチェンを観に行った感じでした。

来日した時子役の子とジャッキーに
最近気になる映画は?という質問に
子役はインセプション
ジャッキーはサウンドオブミュージック
と、答えたそうです。

自分もおじさんになったはずだなと思いました。
posted by インチョウ at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2010年08月20日

インセプション

こんにちは、院長です。

上映中の映画インセプションを観てきました。

最近の映画は音が大きい
DVDで観ていても突然音が大きくなり
あわててボリュームを落としたりします。(笑)

けど、映画館はいいですね。
地響きがするくらいの音響で観れますから。(笑)

さて、映画ですが、夢の映画です。
潜在意識と言ったほうがいいのでしょうか?

夢と現実がわからなくなるというコンセプトで
話が進んでいきます。
前半の説明をしっかり聞いていると
わからなくなることは無いと思いますが
油断しているとチンプンカンプンになります。(笑)

夢と現実が区別がつかなくなることは
過去の記憶で起こるような気がします。

多くの宇宙人とのコンタクトなどを訴える人も
このタイプであると、宇宙開発で有名な
カールセーガンも著書に書いていました。

映画はどうにでも作れるので、
まず、この映画自体が夢であります。
その中で夢をコンセプトにしたら
もう、結論は霧の中へです。
個人の考えに任されることになります。

特にラストはそうですね。

ネタばれにならない程度に感想を書きました。
感動のドラマが好きな人には向かないですね。
SF好きにはたまらない映画かもしれません。

こりゃ完全に好みが別れるな。

私は好きでした。
posted by インチョウ at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2010年06月22日

「告白」

こんにちは、院長です。

松たか子主演の「告白」を観てきました。

とっても緊張感のある映画で、
いろんな人の視点で一つの出来事を描いて
いるのがうまく緊張感を保てた理由ではと思いました。

みんな大切な何かを求めて、頼って
生きている。生かされている。というのが
それを失った時に気づくという話なんでしょう。

とっても息苦しかったので
「な〜んて」
って言いたくなったのでしょう。

秀作です。

森口先生は時々病的に感情的になりますが、
実はとっても冷静な教師でしたね。
ドッカンも注射もしなかったんですね。
きっと。

posted by インチョウ at 08:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画

2010年05月13日

シャッターアイランド

こんにちは、院長です。

シャッターアイランドを観てきました。

おどろおどろしい音楽とも効果音ともわからない
音に包まれ、時折大きな汽笛のような音

いやがおうでも精神状態が高まっていきます。

診療所で消えてしまった女性を探すのですが、
謎だらけです。みんながうそをついているとしか思えません。

そう考えると相棒まであやしく思えてきます。

映画の始めに脳は自分の都合のいいように
物事を解釈してしまう。という説明があります。

自分の思っていることを疑わないとこの謎はとけません。

とけてもうれしくありませんが…。

さて、この映画のテーマですが、
暴力と精神の関係でしょうか。

第二次世界大戦で暴力のトラウマを受けた人は
限りないんだろうなと思いました。
助けられない命とか。

ラストのどんでん返しは、
う〜〜ん。
シックスセンスの方が衝撃的でした。(笑)

とってもいい出来なのですが、
どっか押しつけがましい演出だったような
気がしました。おしい!

ところで、
放火魔はロバートデニーロでしたよね。
どこにも書いていないのですが、
気づきましたか?(笑)


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2010年03月23日

ハートロッカー

こんにちは、院長です。

アカデミー賞をとった映画
ハートロッカーを観てきました。

戦争映画といえば、昔は敵がいて
その敵が悪で、それをやっつけて終わりという
勧善懲悪的なものが多く。
かっこいいな〜なんて思ったものです。

最近は本当の戦争の厳しさを描くものが
多くなっています。生なましいものばかりです。

今回の映画は敵らしい敵は一カ所出てきただけです。

後は見えない敵というか、爆弾処理ばかりです。

当たり前のことですが、戦争は死ととなり合わせです。
異常な環境で平静を保つのはとても大変なことです。
逆にそれが日常になってしまうと中毒になり
普通の生活に適応できなくなることもあるようです。

はじめがら終わりまで緊張の連続です。
イラクの兵士の気持ちが疑似体験できます。
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2010年02月07日

アバター

こんにちは、院長です。

遅ればせながらアバターをみました。

遅ればせながらと言いましたが、
劇場はまだまだ満員でした。(笑)

壮大な誰も見た事がないシチュエーションが
とってもリアルに描かれていました。

テーマは自然との共存かな?

物語のテンポもよく
とっても映画らしい映画でした。
劇場用です。

3Dで見ましたが3Dじゃなくてもいいかも、
でもせっかくですので3Dで見てください。
監督お勧めですので…。
posted by インチョウ at 18:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年12月04日

チャリーとチョコレート工場

こんにちは、院長です。

クリスマスが近づくにつれ
街もライトアップされ盛り上がってきます。

チョコレートの甘い香りもクリスマスの
香りの一つではないでしょうか。

チョコレートといえば
「チャリーとチョコレート工場」という映画を
ご存知の方は多いと思います。
見たという人は少ないでしょうか。

結構シュールな映画で
不思議の国のアリスを彷彿させるような映画です。
好き嫌いがはっきりする映画ではないでしょうか。

その中に出て来るチョコレートがwonkaチョコです。
wonka.jpg

なんとそれを運ぶトラックが売っていました。
中にはチョコレートがいっぱい入っています。
ちょっとお高いですが、買ってみました。

チョコレートも子どもだましだろうと思っていましたが
なかなか美味しいです。

最近になって存在をしりましたので
遅ればせながら今日のブログになりました。(笑)

是非、ご賞味を
チョコレート自体はちょっと大きめの板チョコです。
500円です。
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2009年09月26日

レスラー

こんにちは、院長です。

鹿児島では上映がないのではと思っていました。
「レスラー」を見てきました。

見にきている人は40代?以降の人ばかりでした。
そう見えただけでしょうか。

ミッキーロークといえば、
猫パンチなどいろいろな話題で盛り上げた人ですが、
私の中では、「ランブルフィッシュ」の主人公の兄役が
とっても印象に残っています。
無口でクールでとってもかっこよかったです。

今回の映画ではレスラー馬鹿を演じています。
みんなの声援の中でしか生きていけない
まわりから見るとうらやましいヒーローですが
実際は孤独で悲しい人生です。

レスラーと比較してストリッパーの女性も出てきます。
彼女もストリッパーの世界でしか生きていけない。
しかし、彼女には家族がいました。

彼女とレスラーの間にはお互いの世界を超えた
関係ができつつありましたが、
時、既に遅しでした。

映画が始まる前、矢沢栄吉のドキュメンタリーの予告が
ありました。
頂点を極めた男が、みんなにはヒーローでも
自分はとっても苦しかったという台詞がありました。

このレスラーと通じるものがあるなと思いました。

何かを成し遂げようとすると家庭が犠牲になったり
することはよくあることのようです。
神田正典のビジネス本にもビジネスと家庭のバランス
ということが書いてあります。

家庭を顧みずレスリングに生きた悲しい(すばらしい)
人生だったのかもしれません。
ラストリングの声援がやみません。

エンドロールのブルーススプリングスティーンもいい!

良い映画でしたが、映画館でみなくてもよかったかもしれません。
ドキュメンタリー風のハンドカメラの多様も
大きな画面には向かない感じがしました。

決して明るい映画ではありません。
若いお客が少ない訳です。(笑)
posted by インチョウ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年09月17日

狼少女

こんにちは、院長です。

水曜午後休診でしたので、映画でも見ようと
劇場の時間を調べると、見たい映画の上映が
見たい時間にありませんでした。

というのも、夜から歯科医師会の会合があるため
それにずれ込み遅刻するといけません。

そこで、以前レンタルしていた
「狼少女」という邦画をみました。

昔、少年ドラマシリーズというのがNHKでありました。
夕方とっても楽しみで見ていたのを覚えています。
ちょっと楽しくて、不思議で、難しいテーマだったり
主人公の少年、少女の心の揺れを描いてとても
共感できるものでした。

「狼少女」は、ちょうど少年ドラマシリーズを
みているようでした。

ストーリーはベタなんですが、
やっぱり泣かされました。

少年期の出会いと別れ、大林監督の「転校生」にも
通じるところがありました。
「テラビシアにかかる橋」でしたっけ、あの映画も
この路線ですよね。

昭和のなつかしい時代設定もいいです。
是非ご覧ください。
posted by インチョウ at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年08月24日

ナイトミュージアム2

こんにちは、院長です。

ナイトミュージアム2を見てきました。

子どもはとても喜んでいました。
いろいろな歴史上の人が出てきますので、
もっとその人たちを知っていたらもっと面白いのかも
しれませんね。

さて、映画についてですが、
前半発明品で会社を起こした主人公の社長が出ます。
私には、仕事も順調で問題などないように感じました。

しかし、映画の中では今のお前は輝いていないという
台詞が出てきます。
やりたくない仕事をこなしてやっているという設定の
ようでしたが、とても生き生きしているようにしか
見えませんでした。
ちぐはぐな演出です。

しかし、仕事の中にはロマンスや冒険は起こりません。
当たり前です。ロマンスばっかりだと仕事になりません。
冒険ばかりでは従業員がかわいそうです。

主人公はそんな生活を気の合う仲間としたかったようです。

今の仕事もうまくいっているのは、まわりのスタッフの
おかげとは思っていないのでしょうか?

なんともちぐはぐな感じを受けました。

物語はコメディでおそらく笑うところなんだろうな
というアメリカンジョークとのずれを感じました。

全体的には子どもも楽しめる映画ですが、
ただそれだけという感じが否めないでした。

子どもは3もあったら見ようね。と言ってました。
考えます…。
posted by インチョウ at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年08月10日

仮面ライダーVS大ショッカー

こんにちは、院長です。

娘と息子が映画を見に行くというので
行っておいでと見送る予定でしたが、

幼稚園の息子が心配とのことで、
私が引率していくことになりました。

またもや3D眼鏡の登場です。

ところが、お目当ての仮面ライダーは3Dでは
ありませんでした。
本当にだまされた気分です。

同時上映のシンケンジャーが3Dでしたが、
3Dにして何が迫力があるのと言いたくなるくらい
3Dが生かされていませんでした。

これから見に行く方
普通の2D上映で充分です。
値段も割引もききません。
知らずに窓口でしぶしぶ3Dの料金を払う
お父さんを何人か見ました。

さて、仮面ライダーの内容ですが、
CGがすごいです。
すごいというか、強引です。
仮面ライダーの世界が空間の設定がめちゃくちゃなので
なんでもありです。
それをよしとするちびっ子にはとってもかっこいいです。

マトリックスで初めて見た時には感動した特撮も
普通に使われというか使い過ぎで
画面の動きに年配の人は酔うかもしれません。
最近このような映画が多いですね。

メッセージ性もないし、今回は仮面ライダーが
大集合した同窓会みたいな映画でしたね。

ターゲットは親なんでしょうか?

疲れた。
posted by インチョウ at 12:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年07月13日

モンスターVSエイリアン

こんにちは、院長です。

昨日、公開されたばかりの映画
モンスターVSエイリアンを観てきました。

せっかく観るなら3Dで観ましょうということで、
ミッテ10に行って観てきました。
予想を反してすいていました。

しかし、子ども相手の映画ということもあり
周りの子どもは泣き出すは、イスを蹴られるわ
マナーが悪いのには困りました。
子どもだからしょうがないかな。お互い様かもしれません。

で、映画のほうはというと、
3Dのアニメを初めてみましたが、
奥行きがあり宇宙のシーンなど、本当に遊泳している
ような気分にさせてくれました。
地上のシーンより宇宙のシーンが足が浮き上がるような
錯覚を起こすので3Dは効果があるのかなと思いました。

内容はといいますと、ネタばれになりますよ。注意。

モンスターが地球を救うのですが、
女の子がモンスターとして生きる道を選びます。
人間は利害関係で動くけど、モンスターは
純粋に仲間の為に行きて行くという皮肉が込められて
いるような気がしました。
つまり、モンスターは子ども、人間は大人。
子どもたちに純粋な心を忘れないようにという
メッセージだったのだと思います。

多分、いっしょに観ている子どもたちには
理解されていないと思いますが…。
多分感じているのでしょう。
don't think, feel
という名台詞のように。
posted by インチョウ at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年06月19日

ターミネーター4

こんにちは、院長です。

レイトショーでターミネーター4を見てきました。

いや〜最近のCGの技術はすごいですね。
時々あるCGを使わない画面が違和感覚えたりします。(笑)

どういう撮影をしたのだろうと思うシーンばっかりでした。
撮影をしたというよりシーンを描いたという方が正しいかも
しれません。

主人公のコナーがヘリコプターを操縦するシーンで
ヘリコプターを全体で捉えそこに乗り込む主人公
操縦する飛行士は死んでいて、自分で操縦するシーン
ここでカメラは主人公に寄って行き、一緒に離陸します。
カメラはヘリコプターの外です。
背景のみが遠のいて行きます。
次にカメラはヘリコプターの中へ入り
墜落するヘリコプターの内側を映します。
そこまでワンカットで進んでいきます。
見た事がないシーンでした。
カメラの動きにびっくりしました。

圧倒的な音と映像でターミネーターの世界に引き込みます。

こんな映画が好きな人には、とっても面白い映画だと
思います。

二度目のチャンス?
映画を見てください。
冒頭に出て来るキーワードです。
posted by インチョウ at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年05月23日

ダンサー イン ザ ダーク

こんにちは、院長です。

熊本の知人が鹿児島に遊びに来て
映画談義になりました。

その時の知人のおすすめが
「ダンサーインザダーク」でした。

やっとDVDでみました。
2000年の作品です。(笑)

オープニングが長い、とっても長い
何なんだろうと考える時間があるくらい長い
こんなに長くするということは何か
意味があると考えるほうが正解でしょう。
わからないまま映画を見ていると、
ダンス?劇?の練習風景、ハンドカメラで
家庭のビデオを見ているようでした。
当然監督の狙いでしょう。
画面の揺れに気分が悪くなりそうですが我慢して
みていると物語はとっても悲惨な方向へと
加速度的に進行していきます。
始めを乗り切れば、というか、映画の世界にはまり込めば
とってもすごい映画と感じられるでしょう。
しかし、途中まで我慢できないと退屈な映画になるかも
しれません。(笑)

ビョークという歌手が主人公だと後から知りましたが、
不思議な歌を歌う歌手です。
しかし、どこか引きつけられます。
是非、どこかで聞いてみてください。

内容はというと、不幸な運命のいたずらに翻弄される
主人公の息子への一途な愛情というところでしょうか。

ストーリーの展開がノーカントリーの殺し屋に
狙われたかのようなどうしようもない結末です。

あ〜、また重かった。
posted by インチョウ at 16:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2009年05月22日

ノーカントリー

こんにちは、院長です。

遅ればせながら「ノーカントリー」を見ました。

ちょっと映画に詳しい方ならご存知の
昨年のアカデミー賞6部門を受賞した作品です。

出ている俳優が「海を飛ぶ夢」のハビエル・バルデムでした。
また、重いテーマかなと重い遠のいていました。

夜中にふとBSかなにかのテレビをつけると放送していました。
何気なくみていると当然ストーリーがよくわからないのですが、
凄まじい緊張感が伝わってきました。

これは最初から見てみようと思い、早速DVDをみました。

内容は知っている人が多いと思いますが、
誰も逃げられない殺し屋、
正義感がつよい保安官、
ふとしたことから追われる一般人、
この3人が軸となって進んでいきます。

最後の保安官の夢の話が意味深で、映画をわからなくしています。(笑)
怖い映画です。
覚悟のある人は見てください。
結末がはっきりしないと気が済まない人は見ない方がいいかも。

posted by インチョウ at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年05月04日

スラムドッグミリオネア

こんにちは、院長です。

久しぶりに映画を見た感じがしました。
スラムドッグミリオネアを見て来ました。

ネタばれになるかもしれませんので、そのつもりで
お読みください。

冒頭、警察に追われる子どもたち、
音、音楽がガンガンと心を揺さぶり
映像は逃げる子どもと警官を追い激しくカットが変わり
めまぐるしく見るものを翻弄したかと思うと
スラム街を俯瞰でとらえ複雑に入り組んだスラム街を
アリの様に逃げ回る子どもを捉えることで
絶対捕まらないという暗示を与え
やがて母親の懐に捉えられる。
もう、ここだけで映画の世界に引き込まれて行きました。

とてつもない試練の中で生活していく子どもたち
極限の状態が次々とやってくる生活

なぜ、ミリオネアの番組に出る事になったのか、
なぜミリオネアのクイズを全部正解できたのか?

この答えは映画を見てください。

これは、おすすめです。
posted by インチョウ at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年03月29日

ウォッチメン

こんにちは、院長です。

ワルキューレという映画を見に劇場に行ったら
ウォッチメンという映画の封切りだったので
予告CMも面白そうだったので急きょ変更しました。(笑)

さて、そのウォッチメンですが、
ネタばれしないように感想を書いてみますね。

予告のCMをみていると
歴史上の出来事がウォッチメンという自警団により
起こされていて、そのウォッチメンがどのように
歴史にかかわってきたかを当然フィクションですが
映像として見せてくれるものと思っていました。

アメリカは歴史が無いので最近の出来事について
扱う映画がとても多いですよね。
これもその一つで角度を変えた歴史の解釈とばっかり
思っていました。

思いっきり期待は裏切られました。
既に設定された時代にはウォッチメンは存在せず
核戦争の危機にあるアメリカをその元ウォッチメンの
メンバーが救うというものでした。

内容はアメリカ、ひいては地球を救うというもの
ですが、内容はウォッチメンの暗殺からその謎解き
という形をとっています。

ところが、
その内容がてんこ盛り過ぎて、というか登場人物が多過ぎて
消化不良になってしまった感じがありました。
みんなの過去がわかっていくのですが、それが薄い。
フラッシュバックのように説明していくのですが、
感情移入できない。

火星でのウォッチメン同士の話も訳が悪いのか私の
読解力がないのか、意味がわからない。
会話の内容はわかりますよ。けど、それが表す意味が
わからない。意味がなくそのシーンを作るわけないですから
けど、あまりにも簡単に奇跡という言葉に短絡的に結びつく
感じで行動を起こすという会話には思えませんでした。

映像は凄いものがあります。
もったいないな〜と思った映画でした。

あんまりお勧めはできません。
R-15指定です。グロテスクな表現がありますので
気の弱い人はやめたほうがいいですよ。
ちょっと長文になってしまった。(笑)

posted by インチョウ at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2009年02月22日

テラビシアにかける橋

こんにちは、院長です。

今月もあと一週間です。
受験生はもうひと頑張りです。
がんばっていることが大切ですよ。

さて、
受験生には悪いのですが、DVDの紹介です。

「テラビシアにかける橋」です。

少年の甘酸っぱい青春の話です。
この映画を観て思ったのは、
自分も結構、小さい時は空想の中で生きていたな〜。
なんて思いました。

映画ですので、空想を映像化して見せるので、
その空想の内容を突っ込むと意味が分からなくなり
現実との境がなくなって面白くなくなりますが。

その空想の中に感情移入していくと
とても懐かしい、ノスタルジックな気分に浸れます。

大林監督の「転校生」に通じるところあり、
成長の過程でみんなが通る忘れていた感情が
よみがえると思います。

現実逃避したい方是非おすすめします。
少し涙がでるかも。
私はでました。(笑)

posted by インチョウ at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画