2007年07月28日

ブレードランナー

こんにちは、院長です。
今日は、同窓会の評議員会という大切な会議があります。
サッカーアジアカップもあります。
亀田兄弟のボクシングもあります。
私は会議です…。

みなさんはDVDでも見てゆっくり週末を過ごしてください。
さて、今日紹介するのは「ブレードランナー」です。
ituneで音楽を眺めていたら、サウンドトラックがありました。
思わず昔のDVDを引っ張りだして見てしまいました。(笑)
bladerunner.jpg
監督はリドリー・スコットですね。

もう25年くらい前の映画だと思います。
この映画は、いくつもパターンが作られ、最終的には、
監督がはじめから作りたかった編集に落ち着いたようです。
劇場で初めて見たときには、ハリソンフォードのモノローグが
あり、それが解説になり初心者には分かりやすかったのを
覚えています。
しかし、そのモノローグがファンの間で不評で、モノローグを
カットしたバージョンになりました。

深読みができるようになり話の幅が広がりましたが、
その分難解になったような気もしました。

ストーリーはレプリカントという反逆する人間型ロボットを
やっつけるという賞金稼ぎ(ブレードランナー)の話です。

レプリカントはなぜ反逆をしたかというと、ロボットなのに
感情がうまれ、自分の寿命を知りたかったのが理由でした。

「人間だって明日の寿命のことはわからない。
それは、ロボットも人間も同じだ。」

という台詞があります。

自分の人生を大切に生きようとするレプリカントのほうが
よっぽど人間的かなと思いました。

とても面白い映画です。
日本語を使う屋台のおじさんが出て来て
「二つで十分ですよ。」
って何が十分なのでしょう。
答えはインターネットにありました。秘密です。
まずは、見てください。
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2007年07月15日

ブラザーグリム

こんにちは、院長です。
台風は大丈夫でしたでしょうか?
鹿児島市内は思ったほど被害はなかったようです。
みなさんのまわりはどうでしたか?

今日は一転、台風一過って感じで青空が見え
久しぶりに清々しい朝ですね。

台風で予定をキャンセルして時間が出来たら
DVDでもみてみてください。

今日はブラザーグリムと未来世紀ブラジルを紹介します。
sN` 1.jpgまずは、「ブラザーグリム」の紹介です。
言わずと知れたグリム兄弟の話ですが、当然フィクションです。
グリム兄弟の事は、グリム童話のことしか知りません。
それでも十分映画は楽しめます。

グリム兄弟が各地の伝説を逆手にとり、お金儲けをしていく
と言う話です。

この監督のテリーギリアムが私は好きです。
中でも好きなのは、「未来世紀ブラジル」です。
sN` 2.jpg

ネタばれになるといけないので詳しくは書きませんが、
独特の世界観があり、映画だな〜と思える映画です。
恋にゆれる話もありドキドキします。(笑)

テリーギリアムの映画はドキッとするようなカメラワーク
があったり美術もとてもきれいでお勧めです。

しかし、難解な面もありますので「未来世紀ブラジル」は
好みがわかれるかもしれません。
ブラザーグリムは物語としても面白いので退屈はしないでしょう。
独特の世界にはまれば楽しいですよ。
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2007年07月07日

シックスセンス

こんにちは、院長です。
今日はテレビでシックスセンスをやっていました。
DVDで見た事がありましたが、
やっぱり泣いてしまいました。

ストーリーもよく出来ていて
最後のどんでん返しもとてもびっくりしました。

おばけが人に危害を加える映画がよくありますが、
どうして関係のない人にそんなことをするのか
いつも理不尽でしょうがありませんでした。

この映画は幽霊が見える少年の話ですが、
その幽霊は決して悪さをするものではありませんでした。
何かを伝えたいという気持ちで自分がわかる人を
探しているのです。
こんなふうに考えると幽霊は決してこわいものではない
と言えます。

少年の母に亡くなったその母の事を話すシーンは
涙が止まりませんでした。
人は誤解をして生きていることも多いと思います。
死んでもその誤解を解きたい母と許してあげたくても
その方法がない母との間を取り持つ少年、
その少年も母親から嫌われるのではと思い不安でいる。

みんな誤解を解き、許しを乞いたいという気持ちが
こころのどこかにあるのだと思いました。

見逃した人にはお勧めです。
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2007年06月30日

パイレーツ オブ カリビアン ワールド エンド

Image142.jpgこんにちは、院長です。
遅ればせながらパイレーツオブカリビアンを見に行ってきました。

一作目と二作目を見てないので人間関係が全然わかりません。
スパイダーマンのようには楽しめませんでした。
本当に続きものでした。
前作を知っていたらもっと面白かったのかもしれません。

映画館いっぱいの大画面で繰り広げられる冒険は
ディズニーランドのアトラクションのようで、
内容など関係なくその場の臨場感を楽しむ映画だな
と勝手に理解して楽しみました。

特に謎解きがある分けでもなく、
胸がキュンとなるようなラブロマンスがあるでもなく、
ワールドエンドというタイトルにあるように
天動説の世界感が見事?に描かれて、世界の果てを
見る事ができたのはよかったのかな?

エンドロール(最後の字幕)が終わるまで席を立ってはいけません。
私は必ずどんな映画でもその余韻を楽しみます。

この映画では最後に10年後のおまけがありますので、
見逃さないようにしましょうね。
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2007年06月27日

博士の愛した数式

Image143.jpgこんにちは、院長です。
DVDで映画を見ましたので感想を。

「博士の愛した数式」の内容は、
交通事故による脳の損傷で記憶が80分しか
持続しなくなってしまった元数学者「博士」と、
博士の新しい家政婦である「私」とその息子「ルート」
の心のふれあいを、美しい数式と共に描いた作品です。

この中で直感を大切にしなさいという言葉が出てきます。
数学は哲学だなと思わせる表現が沢山博士のセリフに
ありました。

私も数学が好きでした。(笑)
高校時代、数学研究会という部活動に入っていました。

高校に入った時、高校の案内に数学研究会というのがあり
心が引かれました。どんな事してるんだろう?
私は早速、職員室の顧問の先生の所に入部願を提出に
行きました。

すると、顧問の先生は目を丸くして、
「好きな事していいよ、君が一人だから」
私は目が点になりました。

一年生にして部長で部員で……

何もすることがありません。(笑)

文化系は数学研究会に入っていましたが、
運動系に空手部に入っていましたので、
ほとんど放課後は空手部に通っていました。(笑)

「数学の証明は美しくないといけない」
というセリフがあります。

数学は不思議な世界への誘いであり、
その解法をみつける論理的な勉強であると思います。
つまり、学校の数学は論理的な思考の訓練だと思います。
その中にも数学の美しさを感じることが出来ます。

数学が苦手な君!
本当は数学は哲学的で不思議で楽しい世界ですよ。



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2007年06月16日

こわい映画

こんにちは、院長です。
週末は映画でもと思いDVDをレンタルしたりしますが、
これからの季節はホラー映画ってどうでしょう。

私は大学に入るまで、ホラー映画は見る事ができませんでした。
お化けが出て来る映画や外国のホラーなどもっての外でした。
怖いシーンが脳裏に焼き付けられ、一人で暗闇に出ることが
できませんでした。(笑)

大学に入ってやっと客観的に映画が見れるようになって
ホラーを分析して見れるようになりましたが、
突然大きな音がしてバンとグロテスクなシーンが
出てくるのはダイッ嫌いでした。

しかし、ほんとにこわい映画だな〜って思ったのは
「Night of the living dead」でした。
もう、これは予告編から怖くてみるのをためらいました。

白黒でハンドカメラを多様した、素人の作品的な映画ですが、
その中の人間模様が息がつまりそうで、とてもこわいでした。

見られた方もいるかもしれませんが、後味も悪いです。
ゾンビの原点の映画です。
これはゾンビ3部作として続編が作られます。
ホラー好きな方は是非始めから3本見てみてください。
後悔しても知りませんよ。(笑)
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2007年06月09日

「グエムル漢江の怪物」

Image138.jpgこんにちは、院長です。
今日は「グエムル漢江の怪物」という映画の紹介です。

とても、画像にある女の子に引かれました。
なんか迫力がありますね、オーラみたいな物を感じます。
これから絶対大物女優になるでしょう。
と勝手に思っています。

映画の内容はネタばれになりますのでいいませんが、
だいだいベタなストーリー展開です。
ちょっと冷めて見ると読めます。(笑)

しかし、入り込むととても面白くみることができます。
なぜ?とか考えてしまうとダメです。
頭を空っぽにしてあの子は助かるのかな?と
ハラハラするととても面白いです。
いや、ちょっと悲しいかな?
ネタばれしそう。(笑)

是非、見てください。
この監督の「殺人の記憶」という映画も見ましたが、
独特の雰囲気があり、なんか日本映画の松本清張を市川昆が
とったような雰囲気があり味がありました。
こちらは暗い映画ですので心して見てください。(笑)
posted by インチョウ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年05月19日

硫黄島からの手紙

Image116.jpgiwojima.jpg
こんにちは、週末をいかがお過ごしですか?院長です。
今回はDVDの紹介です。
もう、話題になっていましたのでご存知ですね。

クリントイーストウッド監督の戦争映画です。

プライベートライアン以来、戦争映画は押さえたトーンの
画面が多いな〜というのが感想でした。
音響もプライベートライアンで思わず映画を見ながら弾を
避けたくなるような音響で非常に臨場感がありました。

前編日本語の映画で、日本人が作る映画よりドキュメンタリー
っぽくて、リアリティがあったような感じでした。

さて、内容ですが、
戦争は絶対してはいけないですよね。
目を背けたくなるような現実の連続でした。
こういう過去が日本にあった事を忘れないようにしたいです。

昔の戦争映画は、テレビシリーズのコンバットに始まり
英雄がいて悪者ドイツ軍をやっつけるという
かっこいいものでしたが、現実は残酷なものです。

イラクへ派遣され死んだアメリカの兵士のことがダブります。
「ブラックホークダウン」という映画でも
武力以外で解決する方法がないのか考えさせられました。

「バベル」の時に言われたことですが、
「バラバラにされ共通の言葉を失った人々はお互いが理解できず
やがて戦争をおこす。」
本当でしょうか?戦争をしないのも人間です。

クリントイーストウッド監督がこういう映画を作ったという
ことに関しても意味があるんだろうと思います。
彼は映画の中で沢山の人を殺してきましたからね。(笑)

ちょっと今日は暗い話題になってしまいましたが、
ごめんなさい。
次回の映画は明るい映画にしましょう。(笑)
楽しい週末をお過ごしください。
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2007年05月06日

スパイダーマン3

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連休最後をかざるのが、スパイダーマン3でした。
娘のたってのお願いで見に行きました。
ジェットコースタームービーでバベルとはまた違った意味で映画らしい映画でした。
動きのスピードが早いのなんのって、瞬きするヒマも与えない状態でした。
音もその場にいるような臨場感があり、映画館で見てよかったなと思いました。

さて、映画のほうですが、実は私はスパイダーマンのシリーズを見るのは
これが初めてです。全然予備知識もなく見たのですが、ただのアクションもの
ではなく、テーマが全体にあり、まとまりのあるいい映画でした。

テーマといってもベタですが、
憎しみや怒りでは物事は解決せず、復讐の繰り返しになる。
前に進むためには、自分自身を許し、相手も許すことで真実が見え展開がある。
人はあらゆる場面でいろんな選択を自由にできるが、必ず正しい選択が待っている。
こんなことだろうと思います。

スパイダーマンはブラックスーツを手に入れますが、それでは何も解決にならない
ことがわかります。解決してくれるのは人を許すことであると親友が死を持って
教えてくれます。また、許すことにより、心の余裕が出て真実が見えてきます。

世の中は怒りにあふれています。日常でも人の怒りに触れることはよくあります。
そんなとき逆に切れたりせず、相手を承認し、相手の本心を聞いてあげることで
前進できることもあると思います。診療の中でも注意したいものです。
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2007年05月05日

ロッキー・ザ・ファイナル

Image113.jpg
レイトショーでロッキーを見てきました。
本当にマニアのためのロッキーだったような気がします。
初めて見た人はどう思ったのでしょうか。

過去の思い出にロッキーと浸り、当時の自分の青春などともダブり
思わずそれだけで涙が出てしまいました。
しかし、過去は思い出したくない人もいて、過去にばかりすがりついて
いてはいけないと、あのだらしなかったポーリーから言われるとは
思いませんでした。

自分の悪い事をまわりの人や物のせいにして前に進もうとしないと
人生のどん底にたたき落とされてしまう。
人生は重いパンチのようだ。
どんなに叩きのめされても前に進み続けることで道が開けていく。

ロッキーが自分の子どもに説教をするシーンだが、
ロッキーの自分自身への言葉でもある。

ロッキーは戦いたいという単純な動機だけで戦う、そして10ラウンド
戦いぬく。達成感に満たされる。

今まで、エイドリアンの墓の前にイスをすえ、そこから長い時間
離れなかったロッキーがエイドリアンとの過去にすがることなく
エイドリアンの過去とともに生きて、前に進んでいく姿に

自分も与えられた使命を達成する為に、言い訳をせず、前に進み
続けて行きたいと思う。決して安住することなく。
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2007年05月01日

バベルを観ました

babel.jpg昨日、バベルを観てきました。http://babel.gyao.jp/
ひさしぶりに映画らしい映画を観た感じでした。
セリフも必要最小限で映像で勝負!みたいな映画でした。
いろいろ考えさせられるところもあるのですが、涙はでません。
感動もありません。心は揺さぶられますが、感動ではないです。
バベルに出てくる人たちはみんな影をもちその癒しを求めているのでしょうか。
それはどこのどんな人たちもみな同じで人種や言葉が違っても、人類共通の
心の闇や空虚感なのでしょうか、そしてそれを埋めることを望んでいる。
バベルというタイトルがなかったらなかなかこの多彩な人々を繋ぐものが
見えないような気がしました。
まだまだ深読みできそうな映画ですが、もう次はDVDでいいです。(笑)
ひさしぶりに映画館でみる映画じゃなかったかなと少し後悔しています。
映画館の大画面でみるのはスパイダーマンのほうがいいかな。(笑)
ロッキーのほうがよかったかな。
posted by インチョウ at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画